手に職を持つ。
ブラックジャックを見ながらこれからのことを考えています。
ブラックジャック映画2本目
自分自身が没頭して描いた絵を人に喜んでもらえることの喜び
そして、人のために描いたスニーカーを喜んでもらえる喜び
この喜びは、同じ喜びだけど物が違う。
私は何のために絵を描いているかっていうのは
それは絵を描くのが好きだからに他は無いけれど
私は何で生きていきたいのかっていうことに繋がるのだろうか
私は仕事を別に持ちながら、絵活動をすることに
負い目を感じることはないと思ってます。
そして私の世界を描く技術は私が一番持っているとも思ってます。
当たり前だけど
そういう付き合い方もある
「人のために」を続けていけることは凄いと思います。
私は、自分自身で生み出す世界が好きすぎて、
「人のために」をすると多分狂います。
とにかく自由でいたい
人のために絵を続けていく先がまだ見えない
そこに立ち向かう強さ、いや、強さ、ではなくて
向いてるか、向いてないか。かな
やってみないとわからないよな
とにかく
私は、自分の絵がこれからの人生も活き活きとしてくれるように
丁寧な生き方をしたいと思ってます。
自分の頭で自分の生き方をする。
私は、平穏で普通な暮らしは好きじゃない
今も色々と平穏では決して無いけれど
私はやっぱり絵と向き合いたいんだな、相棒というやつだ